加熱量(熱負荷)とは?
ガスを加熱(または冷却)するために、1秒あたりに加える(取り除く)熱の量です(W)。
ヒーターや熱交換器の大きさ、燃料や電力の消費量を決める基本の数字です。
100 kg/hの空気を20 °Cから300 °Cに温めるには、およそ8 kWの加熱が必要です。
ヒーターでは「出口温度で指定」(必要な加熱量を計算)と「加熱量で指定」(出口温度を計算)を選べます。組成は変えずに計算します。
\dot{Q} = \dot{m}\,\left(h_{\mathrm{out}} - h_{\mathrm{in}}\right)
正の値が加熱、負の値が冷却です。