空気比とは?
実際に供給する空気の量が、燃料を燃やし切るのに最低限必要な量(理論空気量)の何倍かを表す値です。
ボイラーや炉では、燃え残りを防ぐために少し多めに空気を入れます。多すぎると排ガスが熱を持ち去って効率が落ちるため、空気比の管理が重要です。
\lambda = 1.2 は、理論空気量より20 %多い空気を入れている状態です。
現在は組成を直接入力します。空気比から組成を作る計算機能は今後追加予定です。
\lambda = \frac{A}{A_{\mathrm{st}}} = \frac{1}{\varphi}
日本の燃焼工学では、空気比を記号 m で表すこともあります。